ユキノ’s diary

ほぼドルオタブログ、あとはサッカー/音楽/本等、日常はちょこっと。かなりノンジャンルのカオスすぎるブログです。ジャニーズや超特急、ミュージシャン等の呼び名に関しては、こちらを参照してください→ https://toshey1024.hatenablog.com/entry/2020/01/01/165301

Six TONES:流石!と何でこうなるの?の同居

今回のSix TONESの動画。
『Japonica style』のMVと、メイキング。

曲は、改めて、流石Six TONES❤カッコいい❤ってなる。
でも、MVは…カッコいいのと、ふざけてるのが同居。

嫌~な予感…怪しい雲行き…


メイキング…ね、やっぱりね…そうなるよね…
だって、Six TONESですもんね…


まずはジェシー
いつまでも…って歌いながらブースに入ってくるジェシー、カッコいい❤
そこまでは良かったのに

🎵Japonica 今 in my heart⤴
Japonica 今 in your heart⤴

何故かどうしても、heart⤴って上がっちゃうジェシー
そして『癖強いわ(笑)』『ふざけてんだろ?(笑)』と突っ込むメンバー達(笑)
そして、どうしてもheart⤴に来る度に笑っちゃうメンバー達(笑)

樹『もうちょっと発音良くしよう❗』
ジェシー『ふざけんなよ💢一番外人だわ💢』

そして、もうちょっとやってみよう❗というメンバー達の言葉に
ジェシー『George、おさるのGeorge………Monkey❤』
…まだ『Monkey』言ってる(笑)
(参考:奥多摩ドライブ第一回)

そして、録り直しても
🎵Japonica 今 in my heart⤴
どうしてもheart⤴ってなっちゃうジェシー…そして爆笑するメンバー…


次は髙地くん。

ジェシー『おい、しっかりやれよ❗』
髙地『頑張りますよ、ちょっと緊張しちゃってるんですよ…』←裏声気味に…
ジェシー『良いんだよ、それが良いんだよ』
髙地『大丈夫ですか?』
慎太郎『はい、録っていきまぁ~す』

えっと、髙地くん…たしか髙地くんって、ジェシーより年上ですよね?
何故にそんなに弱気?(笑)


次のきょもくんも、ほっくんもスムーズに終わる。


慎ちゃんのターン。

靴下を脱ぎ始める慎ちゃん。
慎太郎『脱ぐんですわ、裸足でいきたいんで。』

ほー…

樹『じゃ、喧嘩のやついこうか』←?
慎太郎『OK🆗👌』
北斗『歌うマイクでいっちゃおうか?』
慎太郎『マジ、かかってこいよ…』
樹『マジのやつじゃなくて…そーゆーやつじゃなくて…』←じゃ、どーゆーの?


そして、最後は今回の動画のメインディッシュ、樹くん。
メインディッシュ=勿論カモにされてます(笑)

①まずは樹くんの歌にジェシーが同じタイミングで歌う(←ほっくん指示)
樹『お前らさぁ…💢』

②音がイントロから流れ出す…
慎太郎『ちゃんとできてなかったから、もう一度いきま~す!』
北斗『樹、ちょっと前から(音を)出すわ。』
樹『ああ、その方が分かりやすい、助かるわ、じゃあ…』
勿論、曲はイントロから流れ…
樹『あのさぁ、ちょっと待ってもらって良い?頭からだからぁ…(樹くんのパートに)たどり着くまでむっちゃ時間がかかっちゃうからぁ…』
北斗『自分のソロパートまで待ってもらって良いよ?』
樹『え、ちが、時間がかかっちゃうから…』
北斗『2Aのソロパートね…』
樹『そう、そこ、そこから歌いたいからぁ、そこで良いわ❗』
北斗『OK、分かった、は~い🆗👌』
勿論、これはフリと取られる…

③ソロパートジャストから曲がかかる
樹『ちょっと待ってもらっていい?ちょっとごめん、ごめん、ごめん…ジャストすぎて、そんな(音が)出て、急に歌えないからさぁ…』
北斗『じゃあ、クリック入れようか、前に…』
樹『そう、前に余白がないと、いくよって言ってから、何か…』
髙地『ここでじゃあ、大我が前のウォーって歌うわ、ウォー歌ってから入るわ』
樹『おう』

④今度は音がでない…
樹『ねぇねぇ、何で俺だけ高難易度…』
ジェシー『じゃあ、やめる、やめる、ごめん、ごめん、もう(悪戯は)やらない、やらない…』
樹『俺だけ難易度高くなっちゃうから、やらせてほしいんだぁ…』
『ちゃんと出来る?』
樹『ちゃんとできるよ?』
『俺達真剣にやってたよ?』←え?
樹『じゃあ、ありがとう…なの?』←樹くん、騙されないで!

⑤ほっくんの指令『ジェシー、(樹くんの前を指差して)あそこで躍りだそうよ(笑)』
そしてガラスのこちら側、樹くんの目の前で変な躍りを始めるジェシー
『ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…樹が笑っちゃってるよ…』←元凶は、あんたらだよ(笑)
『樹、集中力足りないよ…』
樹『違う、違う、違う…目からの情報、多すぎる…』
『ちゃんと歌詞カード見て(レコーディング)やって!』
樹『ごめん、ごめん、ごめん、俺の集中力足りてない…』←違う、違う、違う…樹くんのせいじゃない…

⑥とうとう録音ブースに入ってくるジェシー
樹『ちょっと待って、ちょっとごめん、あのさぁ、入ってきちゃってるから、ジェシー…』
北斗『心配なのよ、ジェシーは…』
髙地『ミスしすぎなのよ、樹は…』←だから、元凶はあんたらや❗
樹『ボケすぎなのよ、みんな…』
慎太郎『ちゃう、ちゃう、ちゃんとやって!』
いじけて?地べたにあぐらをかいて、両手で頬杖するジェシー…可愛い❤

⑦ほっくんもブースに乱入…
樹『ちょっと待って下さい…ちょっと待って下さい…も一人入ってきちゃってるから…レコーディング室とそっちの人数比、一緒になっちゃってるから…』

⑧突然、千と千尋の神隠しの曲を録音室のピアノで奏で出すジェシー
樹『ちょっと待って!ピアノ弾いちゃってる、ピアノ弾いちゃってる…』

⑨ほっくん、樹くんが歌ってる途中で樹くんの口にペットボトルを押し付け、無理矢理水分補給…
樹『ありがたいんだけど、タイミングが違うんだわ…』
そして
北斗『樹ありがとうね、ありがとう、楽しかった❤』
やっと録音ブースを出るほっくん(笑)


そして、メンバーが十分楽しんだところで、無事にレコーディング終了…

『OK🆗👌ありがとうです!』
樹『はい…』←疲労困憊…

不完全燃焼の樹くん…


録音ブースから出てきた樹くんに…
ジェシー『My name is ジェシー』←そして樹くんと握手するジェシー
樹『知ってるし…』
ジェシー『VERY GOOD👍』←はるか上から…(笑)

樹『ずっと俺だけ10曲分歌ったみたいになっちゃった…』
髙地『(しれっと)やりきった感はあった?』
樹『こんな事言っちゃあれだけど、達成感はあった…』

樹『ということで、レコーディング風景をお届けしました。以上…』
全員『Six TONESでした🎵』


最後までいい人の樹くん。
どうして怒らないんだろう…不思議…
もっと怒って良いんだよ、って言いたい…
どんどん樹くんが好きになっていく私…ヤバイわぁ…