Six TONES:奥多摩ドライブもいよいよ最終週。
奥多摩ドライブ第三週。
いよいよ最終週…
こんだけ事件が起きたドライブ、最後まで奇跡が起きるか…
BBQ会場から、車で天然の蛍を見に行くことに。
樹『さぁ、BBQも終わって、次の場所へ向かいま~す』
慎太郎『大江戸温泉?』
樹『違いま~す』
髙地『あ、温泉入りたい、樹!』
樹『無理で~す。蛍探しま~す。』
↑嗚呼、面倒臭ぇ…(by高橋優「ボーリング」)
髙地『樹、引き続き運転頑張って下さ~い!』
樹『うん、大丈夫だよ~』
多大に疲れている、テンション低~い樹くん。
これは、気疲れと思われる…本当にお疲れ様です💦
車内でのほっくん。
北斗『みんな、誕生日ありがとう❗』←改めてしみじみ感謝…
樹『なら、良かったよ…』
北斗『みんな喋りすぎて、声、かすれてるし…』
うん、それは『ホットケーキ』の全力大合唱の影響だね…確実に…
目的地に近づくにつれ…
慎太郎『霧、ヤバくね?』
北斗『霧じゃん!』
『霧ヤバあきと(桐山照史:ジャニーズWEST)』
とボソッと言ったの、誰?(多分、慎ちゃんかジェシーと思われ…)
霧だけでなく雨も激しくなってきて…
蛍って、寒かったり、雨が強かったり、強風だったりすると鑑賞しづらいって言われているそうで…既にヤバい状態。
果たして、天然の蛍は見られるのか?
目的地付近で天然の蛍の聞き込み調査のため、歩くことに。
この辺だよねーなんて言いながら、道を歩く六人。
…ズルッ『あぶねぇ…』
…髙地くん、コケなくて良かったね💦
雲仙屋という民宿を見つけ、聞き込みをすることに。
ご主人曰く、近くの町営駐車場の所で沢山見れるそうで。
ご主人『今日もこのくらいの気温なら見れると思いますよ❗』
これは、期待大❗
さぁ、どうなる?
樹『てかさ、割と近いんだよね。』
髙地『こっち?』
樹『こっち、坂登る』
髙地くん、逆でした…残念(笑)
慎太郎『ていっ!』←傘を振り回す慎ちゃん
…ていっ?どうした、慎ちゃん?
ジェシー『てか、ホタテも見たいよね』←まだ言ってる(ドライブ行く前のネタ)
樹『ホタテはいいんだよ、寿司屋行けよ❗』
ジェシー『お、上手いね❗』
テロップ:ナイスツッコミ❗
雨がひどくなってきて、傘を高々とさすジェシー
ジェシー『トトロ❤トトロ、トトロ❤』
童心の高身長、ジェシー…
だんだん街灯が減り、暗くなってきた道を進む六人。
暗い道を怖がる最年長:髙地くんに『でもさ、蛍見るには暗くないといけない訳じゃん?』と励ます樹くん、大人…つくづく男前だわ…
樹『ここら辺からもう見える…』
ジェシー『…あれ?あれ?』
へ?もしかして…
北斗『光ってない?光ってない?』
ジェシー『光ってるように見えるよね?』
樹『どれ?』
北斗『ホラホラ、水辺…』
なんと、この悪天候のもと、天然の蛍発見❗❗❗
大興奮の六人❗
髙地『え?めっちゃいるわ❗感動する❗』
樹『何匹かいるわ❗』
そして、大きな光の列を指差して
慎太郎『ホラ、蛍だよ❗蛍❗でっかい蛍❗』
…慎ちゃん、それは電車だよ、電車…
樹『スゲェ…俺、蛍初めて見た…蛍見たことある人いるんだっけ?ジェシーか…』
髙地『俺、昼間(蛍を)見たことあった…』
樹『それ、もうカナブンだろ…』←ナイスツッコミ❗
ジェシーがふざけだす…『ほら見て❗蛍❗』顔にライトを当てるジェシー…
樹『それ、お前だろ❗』←本当にナイスツッコミ❗
沢山の蛍を見れた六人。
『これ、(この動画を)見てる人にも見てほしい…』
『本当に幻想的…』
『初めて見れた…』
樹『これは、感動するわ…』
動画はいつもの半分の長さでしたが、六人の大満足な姿をみれて、大満足でした🎵