ユキノ’s diary

ほぼドルオタブログ、あとはサッカー/音楽/本等、日常はちょこっと。かなりノンジャンルのカオスすぎるブログです。ジャニーズや超特急、ミュージシャン等の呼び名に関しては、こちらを参照してください→ https://toshey1024.hatenablog.com/entry/2020/01/01/165301

関ジャニ∞:明日、フラゲ日

いよいよ、明日『Re:LIVE』のフラゲ日。

 

Infinity recordsのTwitterで、8月4日に上がったフルMV。

ずーっと見てます。

因みに、固定ツイになってるので、すぐ見つかると思います↓

https://twitter.com/Infinity_rJP?s=09

eighterの言葉を今のエイトの言葉で繋げて、ひとつの曲になっています。

少しでもエイトの歴史を知っているなら、すごく刺さる言葉の数々。

色々な気持ちが去来して、自然に涙が溢れます…

 

てか(久しぶりに言いますが→)章ちゃんの言葉の説得力…

章ちゃんが『僕らが連れ出すよ』っていう時の眼…好き♡

章ちゃんの写真集が出たのもあって、どれだけこの数年間が大変だったか、世間にも知れ渡る事になりましたが…からの、章ちゃんのこのパワーワード

今の安田章大だから歌える曲。

エイトの潤滑油、頑張り屋で負けず嫌い、なのに優しくてすぐ空気読んじゃって、たまに疲れてやさぐれる…そんな章ちゃんがやっぱり好きだわ…って改めて思います。

章ちゃんがいるから、エイトが成り立ってるって、再確認しました。

 

そして、MV解禁から半月…いよいよリリースです!

タツがエイトやJrの事以外にも撮影やら映画の宣伝やらで忙しく、少し体調を崩しがちなのがとても心配ですが…お兄ちゃん達が末っ子を倒れる前に休ませるのは、あの『ライブオーラス直前の入院』があるからだろうな…

未だに賛否あるあの映像ソフト。

メンバーもeighterも、あんな気持ちを二度と味わわないように、守ってるんですよね…

末っ子、愛されてますね、本当に…

 

長男:キミ兄ちゃん(←絶対零度の後、自分の中でこの呼称が定着してしまいました)が、珍しくソロで歌ってくれてます。歓喜

あれだけ『俺はホンマええて!ソロは嫌や!』と拒否るキミ兄ちゃんが、意を決してソロを歌ってくれたのは、eighterの言葉が歌詞になってるってゆうのが大きいんでしょうね…

照れてなかなか話しませんが、多分誰よりもエイトを愛してるのは、キミ兄ちゃんなんだろうな…

 

信ちゃん(←最近、大山田が表でもそう呼ぶようになりましたね)が歌ってる顔が苦しそうなんだけど、ここシングル2枚で今まで見た事ないくらい真剣に歌と向き合ってるのが伝わって、凄く心を掴まれます。

そして、決して「ええ声」ではありませんが、人の感情を揺さぶる歌い方をするので、信ちゃんのソロ、実は凄くすきです。

 

マルちゃん…歌声、やっぱり5人の中で1番好き。

ただ…Re:LIVEは、マルちゃんの声に何故か『寂しさ、悲しさ、哀愁』を感じます。

悲しい要素なんて無いのに…前向きな曲なのに…

何だろう…何なんだろう…

元々すすり泣くような歌声も併せ持ってたけど、ビブラートのかけ方なのか…声質が似てる章ちゃんが声との棲み分けなのか…

曲調もロックだし「友よ」と同じく、もっと「感情剥き出し」みたいな歌い方で来るかなぁ…って思ったけど…結構…いや、かなり抑え気味でしたね。

…まぁ、そこが丸山隆平の器用なところでもあるし、魅力でもあるんですが。

あと息継ぎの仕方かなぁ…全然違うけど、「ギフト赤」の「マイナス100度の恋」の、サビのマルちゃんのソロの時みたいな…

哀愁を感じたのは、そこなのかも…

 

Infinity recordsのTwitter上で、情報解禁してくれてる関ジャニ∞

ちょっと覗いて見てください。

今の関ジャニ∞の状況が分かると思います。