ユキノ’s diary

ほぼドルオタブログ、あとはサッカー/音楽/本等、日常はちょこっと。かなりノンジャンルのカオスすぎるブログです。ジャニーズや超特急、ミュージシャン等の呼び名に関しては、こちらを参照してください→ https://toshey1024.hatenablog.com/entry/2020/01/01/165301

あ、もう一日あるのか…

今週のお題「うるう年」

 

本日、仕事しながら

あー、2月ももう終わりかぁ…

と、のんびり考えてました。

 

 

…が、ここでカレンダーを見て、一言…

 

 

 

『もう一日あるんかーい!』

 

 

 

 

そら、そうですよね。

オリンピックの年。

閏年でした。

 

 

 

…そして…

 

明日も1日、仕事ですわ…

 

 

…なんだろう。

仕事の日が、例年より増えたというこの気持ち…

…何となく損した気分…

ドラマ:これ以上ない時間の無駄づかい

これ以上の時間の無駄づかいはない…と思えるほどの無駄づかいは…

金曜ドラマ:女子高生の無駄づかい』を見ること‪w

アニメは知らないけど、コミックは読んでます…

 

それにしても、さぁ…

何故、こんなにハマってしまうんでしょうね‪w

現実に居そうで…でも、触ったら怪我しそうなキャラクター揃い‪w

いや、バカは居ないな、こんな変人…

 

こんな濃いキャラクターだらけのクラスじゃ、さぞかし担任もキツいだろうなぁ…と思ったが…

…担任(ワセダ)も、そして教頭も変人‪w

教頭役の大倉孝二さんが昔から好きだけど、この役は本当に楽しそうで好き‪w

真面目そうに見えて、なんかズレてる…そのズレ具合が丁度いい‪w

 

それにしても、この若手女優さん達、振り切れてて良い!

テレで声や振りが小さくなることも、やる気のない感じもないのも、凄く良い!


お気に入りは、ヤマイ、ロリ、マジメ。

シーキョン(保健室の先生)も可愛い。

主役3人なら、ロボ、ヲタ、バカの順かな…

 

何より、毎回繰り広げられるヤマイの妄想癖、面白くて仕方ない‪w

ファンタジーの中で暮らす彼女、本当にずっと見てられる‪w

 

あと2、3回で終了しちゃうのは、ちょっと寂しい。

まだ見ていたいな…

3月のライオン:この一週間

今週のお題「ねこ」

 

このお題を見て以来、ずーっと頭の中で流れている曲。

 

3月のライオン挿入歌:ニャー将棋音頭

 

♬︎ニャンニャンニャーニャでニャー将棋〜

    ニャーニャニャーニャでニャー将棋〜♪

 

緩〜い曲調で、将棋の駒を1つづつ解説。

歌は、主人公を家族のようにバックアップする三姉妹。

 

もう、ずーっと頭から離れません…

 

誰か、助けてください!

 

 

はてなブログの中心で、叫んでみました…

サッカー:ワンコ引退

中村北斗選手。

 

国見時代からディフェンシブな選手として目立ってた。

高校3年間、冬の選手権の決勝にフル出場。

そんな選手は、中村北斗選手ただ1人だそうですね。

その必死でボールを追いかける姿から、私は友人との間で『ワンコ』と呼んでいた。

その姿もさることながら、可愛いベビーフェイスが、豆柴っぽかった。

 

FC東京に来てくれた4年間、応援できて良かった。

怪我も多かったけど、本当にいい選手だった。

 

そんなワンコ、中村北斗選手。

先月引退されたんですね。

知りませんでした…

 

あの可愛かったワンコが、いつの間にか34歳になってました。

それにもビックリしてます。

 

怪我さえなければ、代表に定着したであろう選手のひとり。

私の大好きだった選手が、またピッチを去ります…

 

…寂しい…

TOKIO:長瀬くん

長瀬智也さん。

TOKIOの最年少、ボーカル&ギター。

音楽大好きな実力派。

 

 

 

来年2021年に退所予定だそうです。

 

 

 

 

…とても心が苦しいけど…ただ、必然ではあったなぁと思います。

音楽が出来ない今のTOKIOでは、はっきり言って生殺し状態です。

 

 

音楽大好きな長瀬くん。

TOKIOで歌ってる時は、本当に生き生きしてました。

俳優としても嫌いじゃないけど、やっぱり長瀬くんは、歌ってる時が1番輝いてます。

 

そんな長瀬くんから音楽を取っちゃったら…そりゃ、退所っていう選択をするのも無理ないですよね…

 

ただ、長瀬くんが居なくなってしまったら…TOKIOは無くなってしまうだろうし…それだけじゃなくて、少なくとも松岡くんも退所しちゃうだろうなって…

 

長瀬くんが辞めるから云々じゃなくて、同じく音楽大好きな松岡くんも、今の状態は我慢できないだろうなって…

 

そう考えると、確実に残るのは、太一くん位かもしれないなぁ…

 

城島くんは…本当に分からない…

お子さんも生まれたばかりだし、まだまだ頑張らなきゃいけないけど、イコール『ジャニーズに残る』ではないと思うし。

 

 

TOKIOのタイムリミットが迫ってる。

せめてもう一度でいいから、4人で…出来れば5人での演奏が見たい…

関ジャム:呑み友達の会『張り切ったで!』

今回の関ジャム、イントロに関するもの。

 

まずは本編。

L'Arc~en~CielやMr.Children東京事変に混ざって、取り上げられたのは…

 

秦基博:ひまわりの約束

 

おーっ!はた坊!取り上げられた!

昔『みんなに口ずさんで貰えるような曲を作りたい』と…何かで言っていたけど…何だったか…

そしてこの曲は、イントロを聞けば、曲名が分かるってゆう…

有難いね、本当に…

 

 

 

 

 

そして、ジャムセッション

 

 

 

 

 

 

RCサクセション:雨上がりの夜空に

vo.村上信五

 

 

 

ゲストの足立梨花さんが、それを聞いて『…えぇぇぇぇぇ?』と言った…のをバラす、タツ‪w

…失礼ですよ、足立さん‪w‪w‪w

ヒナちゃん『俺もメール見て「えええ?」て驚いたから!』

本人もかーい!本人も驚いたんかーい!

 

 

 

 

でもね…何故だろう…今回は、番組中からこうなる気がしてました。

まぁ、The 印象的なイントロですからね、この曲。

で、この曲を歌うなら………ヒナちゃんでしょ?

タツも言ってたけど、この歌を歌うのは、関ジャ二∞では村上信五しかいない!

 

 

 

 

 

 

本日のセッションは

ギター:安田章大(やっさん)

ドラム:大倉忠義(タツ)

ベース:寺岡呼人(…マルちゃんではないけど…ベースの大先輩:呼人さんなら仕方ない!)

 

 

 

 

 

 

 

タツの『張り切っていきましょう!』の声で始まるジャムセッション

 

 

 

…………

 

……………………

 

あっれれぇ?おっかしいなぁ…

ヒナちゃんの歌唱が、上手く聞こえるよー?

そして、ヒナちゃんが最高にカッコイイよ!←これは、おかしくない!

(コナン風)

 

 

ヒナちゃん、タンバリンを叩きながらの歌唱。

ドットシャツにグレーのネクタイのヒナちゃん、どこぞの60'sのブリティッシュバンドのボーカルみたい…

てか、足を打ち鳴らしてリズムを取る姿が、↑に見えるのか…どことは言わないけどさ…

いいよ!

いいよ、村上信五

カッコイイ!

 

 

 

それにしても、村上信五メインボーカルの日に、やっさんとタツが参加…

呑み仲間ー!

そして、一生懸命歌うヒナちゃんを、年下のやっさんとタツが優しく見守って…

3人とも、楽しそうだなぁ…

抜かれた呼人さんの顔も、楽しそうだった!

 

 

 

 

ジャーン

 

曲終了。

間髪入れず

ヒナちゃん『張り切ったで!!』

やり切ったね!カッコ良かったよ!ヒナちゃん!

 

 

 

スタッフ『(力ない声で)オッケーでぇーす』

 

ヒナちゃん『淡白やなぁ、声!』

やっさん『張り切ったのに…ねぇ…‪w』

ヒナちゃん『張り切ったのに…』

 

しっかりオチまでつけてくれました!

さすが出来る男、村上信五

 

最高です‪w‪w‪w

 

ええ、もちろん、永久保存版です!

 

 

 

 

 

追伸:呼人さんのTシャツ…『カーリングシトーンズ』…

…最高かよ…

ネコ愛してますが、もう飼いません。

今週のお題「ねこ」

 

本日、2020年2月22日、猫の日

西暦から書いても、何となくニャンニャンしてる♪


そして…気づいてしまった…

令和2年 2月22日

ニャンニャンニャンニャン


…すみません…

 

猫の思い出。

子供時代、元々飼っていた親ネコから生まれた子ネコ達。

4匹生まれて、2匹は里子に出して残った、きょうだいネコ。

 

真っ黒な男の子は、後にボスネコになり、喧嘩が原因の猫エイズで死去。

祖母の踵にふざけて噛み付いて、大怪我させるほどの乱暴者だったけど、気は優しい子でした。

死ぬ時に『俺は、今夜死ぬぞ!俺は、今夜死ぬぞ!』と言いながら死んで行ったおじいちゃん(黒猫)。

香箱座りでうずくまり、苦しそうなんだけど、『心配して欲しいんだよねー、分かるよー』というくらいの態度に、ちょっと笑ってしまいました…

 

 

キジトラの女の子は…大和撫子

優しくて、おしとやか。

やんちゃ盛りだった私は、ヒゲを引っ張ったり、耳を引っ張ったり、肉球に噛み付いたり…色々しましたが、全く怒る気配なし。

というより、彼女が怒ったところを見たことがありませんでした。

それどころか、思春期に母と上手くいかなくて部屋に籠るようになった時、いつもそばに寄り添ってくれたのが、彼女でした。

辛い時、悲しい時に部屋にこもると、必ず私の隣にくっついて、香箱座りしたり、ただ普通に座ったりして、落ち着くまで見守ってくれた、お姉ちゃんみたいなネコ。

『ありがとう!』と頭を撫でると、『どういたしまして!』と言わんばかりに満足げな顔をしてた彼女。

思春期が過ぎ、大人になるまでずっと寄り添ってくれた、私の大切な相棒。

そんな彼女が亡くなる数日前、一緒に寝ているベッドに粗相をしてしまい、その日から『ごめんね、一緒に寝れないんだ…』と部屋を締め出してしまい…

そして、冬の朝…彼女は掘りごたつのヤグラから落ちて、片手をヤグラに掛けた状態で亡くなっていたそうです…

私が仕事に行っている間に…

電話でその事を知れせてくれた家族から『亡骸に会うか?』と聞かれたけど、部屋を締め出してしまった後悔と、相棒を失った悲しみで理性を失ってしまい『埋めちゃって!』と電話口で叫んでしまった私。

だから、あの日から何年も経っているけど、私の中では彼女は生きたまま。

 

それ以来、彼女以上のネコは居ないと、もうネコを飼わない言い訳にしています。

だって、新しい子をお迎えしても、彼女と比べてしまいそうで怖いから…