秦基博:BSいきものがかり
BSフジで毎週放送している『BSいきものがかり』。
いきものがかりの3人がゲストを招き、トークを繰り広げる番組。
先日、地上波深夜に再放送(多分本放送は、昨年11月末〜12月初旬)がありまして。
この回のゲストは…
吉岡『今回のゲストは、リーダーが会いたい人という事なんですけど、リーダー、どなたですか?』
水野『僕も会いたいけど、2人も会いたいでしょ?』
吉岡『会いたいです!(隣で深く頷く山下さん)』
水野『そうでしょ?ちょっと最近ご無沙汰になってしまってるけど、なんか定期的に会いたいなって思う人なんで…シンガーソングライターの秦基博さんをお呼びしましたー!秦さんでーす!よろしくお願いしまーす!』
…紹介の仕方w
秦『定期的に…親戚ですね、もう…感覚的にw』
親戚って…w
はた坊と、いきものがかり。
同じ2006年デビューの、神奈川県発ミュージシャン。
デビュー当時、イベントを一緒にやっていた仲。
水野『あん時は凄く楽しくて…何かいつも…w 秦さんの楽屋に…w 3人で行くっていうのが…w 何か…ねっw』←何だか、ずうっとヘラヘラしてるリーダーw
秦『何だったんですか?あれ、本当に…』
水野『いや、なんか、友達があんまね、僕ら…いなかったから…』←リーダー片言w
吉岡『いや私たち、あの、友達少ないんですよ。3人共通の友達少ない中で、秦さんが、何だろ、相手してくれる人だ!って(と、キラッキラの眼差しをはた坊に向ける聖恵ちゃんw)何か懐いちゃったんですよw』
懐 い ち ゃ っ た ん で す よ w
聖恵ちゃん、そんな子犬のようなキラッキラな目で…w
秦『(いきものがかりの3人が、はた坊を)遠くから見つけて、何かニヤニヤしてるw「あいついるじゃん」て…「あいつケータリングで水なんか飲むじゃん」て…ニヤニヤ近づいてきて…』
水野『なんかちょっと、観察してるのが楽しかったw』
秦『で、何かあるのかと思ったら、結局近づいてもニヤニヤしてるという…俺もニヤニヤしてるし…wで、みんなでニヤニヤして「…じゃ、後で…w」って…』
吉岡『何だろ、遊んでくれる、やっぱ親戚のお兄さんみたいな…』
秦『やっぱ親戚なんだw』←やっぱりそうなるか…w
吉岡『近所のお兄さんみたいな…』
親しみやすさって、大切ですよね!(←必死にフォロー)
水野『やっぱ、音楽番組とかで会うと、安心するんですよ、何か秦さんとかがいると「あ、仲間がいる!」みたいな。』
山下『俺、個人的に言うと大学の先輩スからね。』
水野『先輩なのに、あんな馴れ馴れしい態度してんの?』
山下『でも知らなかったっスからね、お互い。』
秦『知らなかったね。』
はじめの3分で、何を聞かされてんだろ、私w
ユルい×ユルい=無限にユルいw
この調子で40分。
なんだかな…w
その後も、Twitterで水野くんのツイートばかり上がってくる話になり…
吉岡『秦さんも友達少ないですか?』
秦『はい!』
とか、
月~木の帯のラジオ番組で、よくはた坊と水野くんが、連日で組まれた話で
水野『何かずっとどっかでニアミスして…何か…何なんですかね、あれ…』
秦『何か…類似タレント?』
水野『同じカテゴリー?w』
秦『何かオファーして、ダメならこっちに来る…』
水野『いやいやいや…w(って言うしかないよねw)』
秦『会議で水野って(名前が)出て、まず電話してみて…って、そーゆー事?オファーして、ダメならこっちに来るってゆう…w』
はた坊…w
本当に、何を聞かされてんだろ…w
あ、ここまでのエピソード、オープニングからたった5分の間の話だわ…
本当に、何を聞かされてんだろ…w
とにかく音楽番組なので、お互いの曲の話もしつつ、ユル〜く進んでいく番組w
2組の波長が合ってるから、上手くいくんでしょうねw
とりあえず、はた坊の良さが詰まってて、面白かったw
そしてこういう番組で、身内にしか見せない『ブラックはた坊』を見て欲しいw
ネガティブで、ブラックな、はた坊の面白さを是非知って欲しいw
出来たら、いつかジョイマン×はた坊の『同級生トリオ』だけの番組をやって欲しいw
そして、はた坊がジョイマンの事を叱っている場面を、公共電波に乗せて欲しいw