ALEXANDROS([]が付けられなかった汗):philosophy
NHKで毎年恒例の『18祭(fes)』。
年末年始に放送された回は、担当:[ALEXANDROS]。
庄村聡泰さんの離脱(その後脱退)の件も含め、印象に残る場面が沢山ありました。
その中でも、0.5~philosophyの流れ。
最高でした。
0.5は、特技を持った18歳が、それぞれ特技を披露するパフォーマンス。
[ALEXANDROS]って、こういう目で人を見てるんだって思うと、カッコいいバンドだなって改めて思えるパフォーマンス。
男子茶道部、バレエ、スケボー、ケーキ作りetc.....
その中でも心に残ってるのは、四国の華道部の男子部長。
彼、カッコいいですね!
はじめは自分に自信が無いと、集まった18歳の輪の中に入ろうともしなかったけど、自分が花を活ける姿に[ALEXANDROS]…特に川上さんが『カッコいい!』と言ってくれた事で、自信がついて、0.5のパフォーマンスでは、堂々と自信を持って花を活ける姿が…
その成長も含め、カッコいい!
そして、philosophyの時も、精一杯歌って…
本当にカッコ良かった!
そして、philosophy。
いい曲ですね。
初めて18祭で見た時、年甲斐もなく号泣しました。
何もかもが光って 妬ましいと思ったら、
その思い忘れないで それ以上に光ればいい
マイナスの感情は、マイナスで×ればいいよ
このふたつのフレーズ、特に…
こんな歌詞が書ける[ALEXANDROS]、カッコよすぎだから!
philosophy、ここ最近ヘビロテ中です。