ユキノ’s diary

ほぼドルオタブログ、あとはサッカー/音楽/本等、日常はちょこっと。かなりノンジャンルのカオスすぎるブログです。ジャニーズや超特急、ミュージシャン等の呼び名に関しては、こちらを参照してください→ https://toshey1024.hatenablog.com/entry/2020/01/01/165301

関ジャニ∞クロニクル:ダメだ、ぼっちっちにハマった‪w

ぼっちっちはお前だ〜!ゲーム、気付けば今回で6戦終了‪…

毎回ドラマの生まれる、凄いゲーム‪w

第1回から『神回やなー!』と横ちょに言わせしめるとは、本当に凄い‪w

 

配られたカードには単語が書かれており、それぞれ相手に見えないように、カードを裏にして保管。

カードのうち、1枚だけ他の人とは違う単語が…その『ぼっち』カードを持っている人を当てる。

それが『ぼっちっちはお前だ〜!ゲーム』。

 

因みに、席の並びは

                           横ちょ

マルちゃん       テーブル       タツ

           ヒナちゃん      やっさん

第1回で既に3連敗の横ちょ。

あまりに『ぼっち』になり過ぎて、最終的に他のメンバーに『本当は、ぼっちじゃないよ!』と言ってもらわないと不安になるくらい、どんどん人間不信が進んでいる様子‪w

第2回、4戦目で初めてタツが負け、横ちょが初めて多数派に。

 

第3回の今回は、他のゲームが早く終わったので、スタッフから『時間が余ったから、ぼっちっちをやりますか?』と聞かれ、即答で『やろう!』と横ちょ‪w

ナレーション『ここからは、懲りない横山が大好きな「ぼっちっちはお前だ〜!ゲーム」』←懲りない横山が大好きな…‪w

 

横山『せめて(カードを配るのは)俺にやらせてくれ…』

丸山『(横ちょが ぼっちは)さすがにもう無いでしょう…』

…さあ、それはどうでしょう…‪w

大倉『これでいったら(ぼっちになったら)、もう、(ぼっちっちを)やめたほうがいいよ。』

…そうなんだけど…そうなんだけどね…

 

5枚のカードを良く切って、一人一人に配る横ちょ。

横山『OK、ちょっと待って?みんな見てないなぁ?』

全員『見てないですよ?』

横山『ちょっと(カードを)右に回して…』

折角配ったカードをまたズラす…何の意味が?

 

今回のお題▶安田並に天然な女性×4、村上並に関西弁の女性×1。

さて、ぼっちっちは誰?

 

 

 

横山『好き?』

大倉『嫌いじゃない』

村上『めっちゃ好きかと聞かれたら…そこまでじゃないかなぁ…』

丸山『俺はこれやから良いのもあるの…』

…これを聞いて、怪訝な表情の横ちょ…

村上『顔(に表情を)出すな!‪w‪w‪w』

大倉『横山くんは(こういう女性)どう?』

横山『…俺……(こういう女性)………好き…………?俺は、受け入れられるのかなぁ…』

村上『受け入れれるかどうかで言ったら、俺は受け入れれるよ?』

横山『(ヒナちゃんの顔色を見ながら)受け入れれる?そういうイメージないよ?』

村上『率先してじゃないよ?』

丸山『それもいいんじゃない?』

横山『「それもいいんじゃない」?』

村上『それはそれでいいんじゃない?それに関しての拒絶はないですよ?』

その事でみんなにやんや言われ、凄く不安そうに笑う横ちょ‪w

横山『ちょっと待ってくれ、そんな事ある?』

丸山『1回落ち着こう?』

横山『マジで…(両頬を手で叩いて)…マジで…』

丸山『一緒かも知れへんし…』

村上『どこまでやねん?てゆう…』

丸山『まー、でも、それは分かるな?』

大倉『そやな…』

横山『…………そら、そうやろ?』

横ちょの返答に、ヒナちゃん大笑い‪w

丸山『守ってあげたいかな、俺は…』

他のメンバーが頷く中で、ひとりキョトーンとする横ちょ‪w

爆笑するメンバー‪w‪w‪w

村上『(横ちょの表情)見逃さんかったぞ!』

大倉『どんな顔すんねん!』

みんながマルちゃんの言葉に同意する中、タツが横ちょに質問。

大倉『嫌っちゃ、嫌やろ?』 

横山『おん…』

大倉『どうしていいか、分からんよな?』

横山『…おん…』

大倉『そやな。』

村上『困る?』

横山『…うん…』

タツ、何かを掴んだ?

 

安田『毎日が楽しいのんて、いいやん?だって…』

横山『…おん…おんおん…おんおん…(しきりに頷くも、納得行かない表情の横ちょ‪w)』

丸山『それで言うんやったら、取材とかで「例えば…」って話出るでしょ?そん時に僕は、じゃあって言って、これ選んでる…』

村上『ああ、出す?』

丸山『うん…』

 

突然、分かった!と合図する横ちょ。

横山『ぼっちっちは…俺だなぁ…これ、辛いけど、俺だなぁ…(巻舌気味に‪w)』

 

そして、答え合わせ。

 

ぼっちっちは…

 

村上『せぇのぉぉ…』

 

 

 

丸山『うわぁぁぁぁぁ…』

 

 

そう、ぼっちっちは、横ちょ‪w

 

大倉『俺、途中で答え分かったもん、俺(めちゃめちゃドヤ顔のタツ‪w)。』

 

ドへこみ横ちょ、机に顔を埋める‪w

 

ここで、はじめを思い出して欲しい。

村上『カードを回さんかったら良かったのよ』

大倉『それやったら、俺(が、ぼっちっち)やったのに。』

丸山『凄いよね?』

村上『凄いストーリーになってもうてる…』

横山『…ん…でも…今の…………』

と、新しい『ぼっちっち』のお題カードを取り出す横ちょ‪w

村上『これ、やるな…ギャンブル負ける人の…やで?』

 

その後の1回は、マルちゃんがぼっちっちで終了(当てたのはタツ)。

そして、疑いすぎて、自分がぼっちっちでない事を飲み込めず、呆然の横ちょ…‪w

 

大倉『この終わりでOK?(横ちょの)ぼっちっちの感情、無くなった?』

横山『…確かに…しっくり来ないな!』

一同、大爆笑‪w

丸山『もう、そういう(ぼっちっち=負ける)体になってもうてんのや…‪w』

横山『そうそう‪wだから分からんかった‪w』

 

 

 

結局、現在

横山 4敗/丸山、大倉 各1敗づつ。

 

次戦、ぼっちっちは誰になるのか…楽しみです‪w